多口継手(四方分岐継手) スプリンクラー配管におけるフレキ管の分岐に使用 CK 多口継手は、ラインナップを分岐4~6口まで揃えているため、配管状況に応じた使い分けが可能です。また、日本消防安全センター認定品です。 配管コストの削減 1個の継手から複数のスプリンクラーヘッドの取り出しが可能であるため、枝管の本数を減らす(配管長を短くする)ことが可能です。 工期の短縮 配管の接合箇所が減少し作業効率がアップするため、工期を短縮できます。 漏水の危険性が減少 配管の接合箇所が減少するため、接合による漏水の危険性が減少します。 DOWNLOAD各種ダウンロード