L778893104120134159H80 86 100 105 113 128 ℓ37.142.549.955.461.360.7L101115132148168172HFℓℓLℓℓLXXD0HHFFD0Φd1Φd1Φd1SS33ℓℓℓ1ℓ1SS呼び方(Su)13202530405060293443495968Xʼ●管の切断寸法X = Xʼ(拡管後の管長)+A(拡管により収縮する寸法) ={Y-(ℓ1+ℓ2)}+AX = M(管芯と継手端面の距離)+S(継手端面からのパイプ挿入寸法)-ℓ3+A(拡管により収縮する寸法)A(拡管により収縮する寸法) a) 両端を拡管する場合 A = △X 十 △X b) 片側のみ拡管する場合 A = △Xボールバルブ フルボア(BVF)D0100130130150150200呼び方(Su)132025304050※バルブのハンドルは交換可能です。赤色(通常仕様)の他に青色と緑色(受注生産)がございます。1箇所を拡菅することにより収縮する寸法△X(mm)0.50.50.50.75111.5呼び方(Su)13202530405060φd1 二面幅F132025324046.2拡管可能な管の最小長さ(mm)35384250606882ゲートバルブ (GV)HD0ℓ92 7025.198 7029109 8030.4119 33.480147 10037.3163 10041.7190 12549.2呼び方(Su)13202530405060単位:mmφd1 二面幅F1520253240486329344349596882継手端面からのパイプ挿入寸法S(mm)9.5101011.513.515.518.5TLジョイントジョイント参考芯々寸法Yに対応する管切断寸法Xは次式により求められます。 例) 左図の配管で管の寸法が20Su・芯々寸法が1,000mmの場合 X(管の切断寸法)=1,000-(24+24)+(0.5+0.5)=953mmまた、管芯と継手端面間の距離Mから求める管切断寸法Xは次式で求められます。 例) 左図の配管で管の寸法が20Su・継手端面と管芯の距離が1,000㎜の場合 X(管の切断寸法)=1,000+10−24+(0.5+0.5)=987㎜12ℓ1ℓ1))離離距距のの面面端端手手継継とと芯芯管管((MMYYXʼXʼℓ2ℓ2
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