CKフレアマシンカタログ
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B2A50658010012515020025030035040045050034568101214161820[溶接]を必要としない01SGP(JIS G 3452)SGPW(JIS G 3442)STPG(JIS G 3454)60.576.389.1114.3139.8165.2216.3267.4318.5355.6406.4457.2508.02 1/21.0MPaSch402.0MPa50A〜500A50A〜400A1. 実績あるCKフレアマシンにWフランジを組合せて「フレア配管システム」にしました。 Wフランジは日本消防設備安全センターの認定も取得している商品です。2. フレア配管システムは、工場加工、運搬、現場施工をトータルで考え直したシステムです。3. フレア配管システムは、溶接不要、作業工数低減、納期短縮によりコスト削減を可能にします。4. 日本水道鋼管協会WSP071-2014「管端つば出し鋼管継手加工・接続基準」と、 ステンレス協会SAS363:2005「管端つば出しステンレス鋼管継手」に適合しています。5. フレア工法では電力消費量を溶接工法の約1/3〜1/10に抑えられる省エネ工法です。原 管(1)つばの形状及び寸法は、表3、図3及び図4による。(4)つば径の許容差は、全サイズ−3mm、+はボルト穴内径までとする。原  管管外径(D)呼び径最高使用圧力管内厚JIS 5KSGP3.84.24.24.54.55.05.86.66.97.97.97.97.9STPG3.95.25.56.06.67.18.29.310.311.112.71種831041201401742052503153584014615215712種85110121141176206252317360403463523573適用サイズつば径(G)JIS 10K1種831041201471742052563183664114655235742種961161261511822122623243684134755305851種88108123150178209260336381426481※1 適用管について鋼管メーカーが原管材料を指定する場合は特別な表示を行うことでできる。7.品質と試験方法7.1.2 形状、寸法及び寸法の許容差 つばの形状、寸法及び許容差は次による。備考 1種を標準とし、2種はウエハー型の弁との接合用に用いる。表3 寸法(単位:mm)参考コーナー(R)最大6777789121212121212JIS 20K2種96116132160195230275345395440495図3 つば出し部図4 直角度の許容差|環境対応|高品質|安全性|省エネルギー|コスト削減|納期短縮|071-2014抜粋WSP4.最高使用圧力及び適用管本接合による配管の最高使用圧力及び適用管は表1による。表1 最高使用圧力及び適用サイズ新しい配管工法です。配管施工においてフレア工法とは?CKが世界に拡めるフレア配管システム

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