環境に配慮した確かな技術

CKeめっき RoHS対応 カドミ無&鉛無 溶融亜鉛めっき

CKeめっき

CKeめっき 特長・加工能力

多様化するニーズに的確に応え、鉄を厳しい条件から守ります。

溶融亜鉛めっきの特長

■優れた耐食性 亜鉛被膜表面に生じる緻密な保護被膜と、電気科学的防食作用によって、錆を長期間防ぎます。■効率のよい経済性 長期間(20~50年以上)の防食効果がありますので、メンテナンスフリーで製品の材厚が薄い場合には、むしろ溶解亜鉛めっきの方が安価になっています。鋼構造物の長寿化には、溶融亜鉛めっきが最も経済的に有利な方法です。

●溶融亜鉛めっきの推定耐用年数●溶融亜鉛めっきと塗装とのコスト比較
●亜鉛の犠牲防食作用

■優れた密着性 430℃~470℃の溶融亜鉛の中に浸せきすることにより、鉄と亜鉛の合金層ができるため、衝撃や摩擦により剥離する事がありません。

●めっき層の断面組織

■細部にわたるめっきが可能です 溶融亜鉛に浸せきしてめっきするため、パイプの内側やタンクの内面など、目に見えない細部まで確実にめっきされ、長寿化を計る事ができます。


大型構造物から小型金物類まで、3種類の合理化された製造ラインから信頼される「CKeめっき」製品が生まれます。

CKeめっきの3ライン

■白さび防止処理

めっき後、十分な時間を置かず、製品が雨や露に当たった場合、白墨の粉が付着したような状態になることがあります。この白さびと称する現象は、耐久性に関してほとんど影響を与えませんが、特定用途でこの白さびを防止したい場合は、当社営業部までお申し付けいただければ、適切な防止処理をいたします。

■高力ボルト摩擦接合面処理

溶融亜鉛めっきを施された製品の摩擦接合面に薬品を塗布することにより、JASS6(1991)に定められた、すべり耐力の基準値を満足します。

■溶融めっきの規格・分類

1.JIS H8641 1種 HDZ A、HDZ B  2.建築工事共通仕様書 14章2、3鉄の亜鉛めっき  3.各種官公庁、公団、JR、電力各社等により指定があります。

「CKeめっき工程ライン」